2018年5月23日水曜日

【科学技術イノベーション議員連盟】そのひとがいつまでもその人らしく生きられる社会を目指して。


立憲民主党 科学技術・イノベーション議員連盟 第一回総会・勉強会に参加。


科学技術が飛躍的な進展・情報通信技術(ICT)の急激な進化により、経済・社会の構造が大きく変革する時代を迎える中、国内外の課題はズ大飛、複雑化しています。労働人口の減少、エネルギー、食料自給率、安全性の問題、防災、医療、介護の問題。

こうした諸問題に対して最先端の科学技術イノベーションを通じて人間のあり方、そのものを熟考しながら立憲民主党としての総合戦略を構築するために「科学技術イノベーション議員連盟」が立ち上がりました。

私も議連に入らせていただき学び、声を上げて行きたいのはやはり、医療、リハビリテーションの分野です。


ICTは中山間地域、買い物難民や、そのひとらしさの獲得として今や必ず必須となるツールの一つになると確信しています。私はもともと脳卒中の急性期、回復期、そして報恩リハビリを通じて生活リハビリを12年間行ってきました。使えるものは何でも使う。そして活動量の向上を目指す、というスタンスに立って臨床で働いてきました。


ここまでICT、プログラミング、3Dプリンターなどの技術革新が起こっている中において、使えるものはなんでも使う、という視野に科学技術は当然落とし込んでいかなければ、と考えます。

救急医療や、リハビリテーション技術の進歩により、同時に障害も多様になってきている昨今。これらの技術を用いる事によって活動範囲の拡大やその人らしさを一つでも多く獲得する事ができるのであれば用いた方が良い上に、セラピストの負担軽減につながる可能性もあると考えます。


また、環境委員として、気候変動への緩和と適応策として、自然災害防止や減災、温室効果ガスの抑制と情報管理などにもこの科学技術は非常に有用であるという事は言うまでもありません。

温室効果ガス観測衛星、いぶき2号打ち上げに象徴されるように高い技術力を持つ日本だからこそ貢献できるものであると認識しています。ドローンを使った地形確認から土砂災害、雪崩の被害、火山の被害などを予測する方法や、センサーを用いた効果的な農作業情報発信による農業支援サービスなど、様々な分野で活用は期待できます。


そしてさらに、その上で人間らしさ、人間の在り方を見つめていくという視点も持ちつつ政策実現に向けて動いていきたいと考えます。人間の持っている人に与える影響、人間にしかできない事、そういった倫理観もしっかり持つことが今の政治には求められると認識しています。

そのひとがいつまでもその人らしく生きられる社会を目指して。

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