2018年5月29日火曜日

浮体式洋上風力発電

環境省による定例勉強会。


本日は風力発電に関して。風力発電は陸上風力発電と、洋上風力発電にわかれます

洋上風力発電は着床式、と浮体式に別ける事ができます。
日本近郊の海上は海底までが深い箇所が多く着床式の風力発電には限界があります。

当然コストが高くなります。それに対して浮体式発電はコスト面でも下げることが可能な発電方式であり、環境負荷も少ないという点から普及が期待されます。

こちらの浮体式にも従来であれば設置コストが高かったわけですが、発電装置そのものを効率的に海上に設置するための工程、仕組みが構築されています。


詳細に関しては細かい部分になりますので、割愛しますが、浜出船や、多機能船と呼ばれる船の技術革新と新しい工程によりコストが下がることが期待されます。

全体像、などに関しては画像を参照していただければいいかと思いますが、大きい浮き(釣りでつかう)のようなイメージです。

もちろん課題も多く、設置しても稼働し発電する割合が洋上でも伸びない可能性が高く、北海道での陸上型の方が高効率であることも考えられるとのこと。しかし、予算はかかりますが技術革新の為には必要なコストと考えられます。

是非、この浮体式洋上風力発電の今後の動向も追っていきたいと思います。

0 件のコメント:

コメントを投稿