2018年6月28日木曜日

【海ごみ法(理念法)が成立しました】次は、陸上で発生するゴミ量を減らしていくための法整備が確実に必要です。

「海岸漂着物処理推進法」通称「海ごみ法」が参議院で、15日可決成立し22日に公布されました。

この法律の正式名称は……


「美しく豊かな自然を保護するための海岸における良好な景観及び環境の保全に係わる海岸漂着物等の処理等の推進に関する法律の1部を改正する法律案」

と言う、恐ろしく長い名称になっています(笑)
今回の改正のポイント大きく分けて2つ
  1. 漂流ゴミ、海底ゴミのほうの対象への追加
  2. マイクロプラスチック問題への対応
です。



マイクロプラスチックに関して、政府は、海域のマイクロプラスチック抑制のための施策のあり方を速やかに検討し、必要な措置を講じると言うことと、さらに、事業者は、通常使用で河川等に排出される製品(洗顔料や歯磨き粉など)へのマイクロプラスチックの使用の抑制とはいプラスチックの排出抑制に努めなければならないと言う責務を課した法改正が行なわれました。


これらマイクロプラスチックに関して、非常に大きな問題となっているのはようやく新聞、メディア等で報じられるようになってきました。

ですが、いわゆる、陸上で排出されていったゴミが海洋に流れていき二次的にマイクロプラスチックになってしまう点においてはまだまだ検討段階です。


海外では、使い捨てのストローや、綿棒、使い捨ての、プラスチック皿、レジ袋等の規制が強化されています。

海洋ゴミの問題は環境保全と言う観点だけではなく、生態系や、人間そのものへの健康被害も懸念される大問題です。

次は、陸上で発生するゴミ量を減らしていくための法整備が確実に必要。

こちらも、自然系国会議員として全力で取り組んでいきます!

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