2018年7月4日水曜日

【日本初の大型LNGトラックが公道へ】運輸・移動にかかるCO2排出量削減していくこと、その手段を確立するという事は喫緊の課題です

環境省は、二酸化炭素排出削減対策強化誘導型技術開発、実証事業で開発された大型LNGトラックLNGスタンドを使用し、日本で初めての本格的な公道走行実証を開始します。


大型LNGトラックは、1回の充電で2,000キロメートル以上の航続距離を確保し、最新のディーゼル重量車燃費基準からCO2排出量10%程度削減することが可能です。

日本は、2030年までに運輸部門の二酸化炭素排出量を2013年度比で28%削減することを目標に掲げています。

現在、大型トラックのほとんどを占めるディーゼル車から、環境性能の高いEVやLNGトラックに代替されることでさらなるco2削減が期待できます。


LNGとは、Liquefied Natural Gas 液化天然ガスの略で、メタンを主成分とした天然ガスを冷却し液化した無色透明の液体です。

天然ガスは、太古の動植物の死骸が地中で圧力と熱を受け、長い歳月をかけて変化したものと考えられています。

天然ガスは約マイナス162℃という極低温まで冷却すると液体になり、気体の状態に比べて体積が約600分の1に減ります。この性質が天然ガスの大量輸送、貯蔵を可能にしています。

天然ガスは産出地で液化され、専用のLNG船によって運ばれます。

移動にかかわる、CO2排出量は膨大です。
気候変動への、緩和策は待ったなしの状況。

これのみならず、運輸、移動にかかるCO2排出量削減していくこと、その手段を確立するという事は喫緊の課題です。

またレポートしていきます。

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