2018年6月29日金曜日

【児童相談所緊急強化法】児童虐待に対する対応は、待ったなしの状況です。


立憲民主党は、東京都目黒区で虐待によって死亡した事件を受けて、対策を強化する「児童福祉法」および「児童虐待防止法改正案」の素案をまとめ、6月26日午後に「児童福祉法及び児童虐待の防止等に関する法律の1部を改正する法律案」(児童相談所研究強化法案)を衆院に共同提出しました。
(5野党1会派)


厚生労働省が2019年度までに目指すとしている児童福祉司約550人の増員を前倒し出つ、増員を約1000人に拡充することが柱となっています。

さらに児童相談所と児童相談所の情報共有の促進策なども盛り込んでいます。


児童虐待に対する対応は、待ったなしの状況です。
子どもの命を守るために、党派関係なく全力で取り組む必要があります!

2018年6月28日木曜日

【海ごみ法(理念法)が成立しました】次は、陸上で発生するゴミ量を減らしていくための法整備が確実に必要です。

「海岸漂着物処理推進法」通称「海ごみ法」が参議院で、15日可決成立し22日に公布されました。

この法律の正式名称は……


「美しく豊かな自然を保護するための海岸における良好な景観及び環境の保全に係わる海岸漂着物等の処理等の推進に関する法律の1部を改正する法律案」

と言う、恐ろしく長い名称になっています(笑)
今回の改正のポイント大きく分けて2つ
  1. 漂流ゴミ、海底ゴミのほうの対象への追加
  2. マイクロプラスチック問題への対応
です。



マイクロプラスチックに関して、政府は、海域のマイクロプラスチック抑制のための施策のあり方を速やかに検討し、必要な措置を講じると言うことと、さらに、事業者は、通常使用で河川等に排出される製品(洗顔料や歯磨き粉など)へのマイクロプラスチックの使用の抑制とはいプラスチックの排出抑制に努めなければならないと言う責務を課した法改正が行なわれました。


これらマイクロプラスチックに関して、非常に大きな問題となっているのはようやく新聞、メディア等で報じられるようになってきました。

ですが、いわゆる、陸上で排出されていったゴミが海洋に流れていき二次的にマイクロプラスチックになってしまう点においてはまだまだ検討段階です。


海外では、使い捨てのストローや、綿棒、使い捨ての、プラスチック皿、レジ袋等の規制が強化されています。

海洋ゴミの問題は環境保全と言う観点だけではなく、生態系や、人間そのものへの健康被害も懸念される大問題です。

次は、陸上で発生するゴミ量を減らしていくための法整備が確実に必要。

こちらも、自然系国会議員として全力で取り組んでいきます!

2018年6月26日火曜日

【ブロック塀の耐久精度】塀や壁の機能・プライバシーを担保しつつ、ブロック塀の危険性も同時に緩和できる新たな選択肢を検討し、安全性を向上させましょう。


今回大阪大震災で問題になっているブロック塀の耐久精度。
(塀にはいつもお世話になっていますが…)

新体制基準が作られましたがそれでも安全性の確保は完全には難しい状況に加え、基準をクリアしているかどうか、は外観からは分かりにくいという現状があります。

ブロック塀の寿命は20年とも30年とも言われるていますが、風雨や光にさらされる度合いによって大きく異なるのに加え、そもそも耐震基準を満たさない施工もある様です。


こうした現状から東北工業大学の最知教授は
「危険なブロック塀はおびただしくある。倒壊すれば人命を奪うだけでなく、避難路をふさぎ、人や緊急車両も止める」と危険性を訴えています。

また、「いざ、ぐらりと来た場合の対処法は塀や壁に寄りがちだが、まず離れる。道であれば車に気をつけ、真ん中でうずくまって身を守る」とアドバイスしています。


まず学校、施設などの壁も含めた耐震構造をチェックし直すというのは急務であると思いますが、自宅の壁についても根本から安全性を見直す必要があるのでは無いでしょうか。
塀や壁の機能は、空間の仕切りであると同時にプライバシーを守る事が挙げられると思います。
であるならばそれら機能を担保しつつ ブロック塀の危険性も同時に緩和できる新たな選択肢も取り上げられるといいのでは無いかと考えます。


間伐材を利用した木の塀や植物による塀など。
管理は必要ですが格段に安全性は向上するのではないでしょうか。

何れにしても防災を考えた時にありとあらゆるところに危険が存在しているということをひとりひとりがしっかり認識するということ。

さらには、耐性基準の強化と、法令への認識を高めて行くということが反省点として挙げられると考えます。